ネットサーフ日誌:平成8年7月


1996年7月10日 水曜日
  • 今週は寒冷前線が南下してアラバマの夏にしてはさわやかなお天気。とは言っても、最高気温30C°、最低気温20C°前後で、最高気温34C°なんていうのよりはしのぎやすく、湿気が少なくてさわやかな感じがするというだけ。

    今週はこのお天気が続くというので、少し外に出てデッキの掃除や庭の草花の手入れをすることにした。

    大きなウィスキーの樽を半分に切ったプランターがデッキに置いてあって、1つには青チソが「生えて」いる。もう一つは日当たりの良いところに移動して薬草を植えようと思っていたのだけど、何せ大きいので中の土を出さないと動かせない。それをようやっと移動して土を入れなおし、タラゴン、スイート・ベーザル(バジル)、それにパセリの種をまいた。シャクヤクの剪定、育ち過ぎのツタや雑草のしまつもした。日頃しつけない腰をかがめての作業だからすぐ腰に来る。

    久しぶりに寝室の脇にあるベランダを掃除したら隅に豆粒大の黒い糞が蓄積していた。リスが冬の間にしたことかと思ったら、掃除した次の日また新たに糞が散らばっている。よりによってこんな所をトイレにするなんてと腹が立つけど、今のところ大きな箱でもおいて、きつい匂いのする虫除けか何かでも撒くぐらいしか対策は思い付かない。それでだめなら、ねずみ取りならぬリス取りを見つけてきて犯人を逮捕するしかない。やれやれ。これでまた面倒なことが1つ増えた。

    夜はデッキに出してあるハンモックに寝そべって、今日届いた文春の7月号を読む。娘は友達と一緒にMortal Kombatとか何とか言う映画のビデオを見ている。同名のビデオ・ゲームを映画化したものだそうで、空手の超達人同士の試合だか喧嘩だかの話しらしく、肉体や物を打ち合う音を誇張した鈍い効果音がズン、ドンとひっきりなしに聞こえてくる。夫も一緒に見ているが、私の趣味ではない。


  • ホームページへ|日誌インデックスへ|お便りは eueda@hiwaay.net上田悦子